
:::CONTENTS:::
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第一章 ナローバンドな時代篇
■はじめに
■ISDNの頃
■世間はブロードバンドへ!我が家は・・・
第二章 一応ブロードバンド ADSL篇
■ADSL奮闘記
■夢の光ファイバーへ
第三章 これぞまさしくブロードバンド! 光ファイバー篇
■光を待つ日々・・・
■FTmH(Fiber To my Home?)光が我が家にやってきた!〜工事日・開通日の章〜
■使ってみましょう光ファイバー
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| ■はじめに 1982年〜1995年 |
| 私がコンピュータに出会ったのは、今から21年前。当時はマイコンブームで、任天堂の初代ファミコンが発売されたころです。初めて触れたコンピュータは、『東芝PASOPIA』。起動するとBASICが立ち上がり、プログラムをテープでロード(今で言うインストール)します。 『MSX』なんてマシンもありました。『MSX』とは、1983年に 株式会社アスキー と 米マイクロソフト社 が提唱した8bitホームコンピュータ規格“MSX”を採用したコンピュータです(MSX Revival Projectのページに詳細が記載されています)。このMSXを使って、幼児用ソフトの開発にも携わっていました。当時まだ中学生・・・。絵本を画面上に描き出し、「スプライト」という機能を使ってちょっとしたアニメーションも加えました。泣くシーンで涙が流れ落ちる、その程度ですが・・・。絵本ですから物語があります。プログラムからテープデッキを制御して、画面に相当する朗読が聞こえます。声優に「麻上洋子」さん(「宇宙戦艦ヤマト」の森雪さんの声優)を起用するなど本格的なソフトとして仕上がっていました。売れたかどうかは知る由もありませんが・・・。学校のクラブ活動が忙しくなったきたので、1年間ほどでやめました。 ![]() 当時私の初めて購入したPCは、『NEC PC-8001mkII』です。確か12万8千円で購入したように記憶しています。今のようにHDDもフロッピーもCDもメジャーでない時代。メインの記憶媒体は「カセットテープ」。その後、5インチのFDDを追加購入しました。 時至って、学校も卒業し、システム会社へ就職。そこで、再びコンピュータに触れることに。今度はオフコン。IBM AS400を中心に、OS/2やDOS/Vの業務アプリの設計をしていました。その頃、Windows3.1が登場。退職する1995年には、Windows95が発売され、パソコンブームの到来というわけです。 |
| ■ISDNの頃 1995年〜2002年 |
【1995年10月】![]() 退職を機にパソコンを購入。COMPAQ PRESARIO CDS524。オールインワンの一体型です。CPUは486DX2/66MHz、メモリは8MB、HDDは430MBでした。購入当時、8MB増設(約4万円)して16MBでWindows3.1が動いていました。最終的には、SCSIで外部HDDを増設、メモリも48MBまで増設して2年の間バリバリと働いていました。 【1997年11月】 引越しを機に、14.4モデム接続からISDN高速通信(当時は・・・)を導入しました。引越し時に、ISDNで回線を申し込み。これが後で尾を引くことになるとは、当時は知る由も無い私。 ![]() AIWA製TA「TM AD1280」を購入しインターネットの海に船出しました。 ![]() 縦置きでも、横置きでも使えるスグレもの。ディスプレイ部分は回転できます。 【1998年1月】 知人よりCADの仕事の依頼を受ける。しかも、マシンを提供してくる!とのこと。ウハウハものでした。 しかし、届いたのはNECの98シリーズ。ここへきてDOS/Vではなく9821に手を染めるのは認めがたいものがあったのですが、そこは目の前にぶら下げられたニンジンと飢えたウマ。抗し難い状況でNEC VALUESTAR 9821V200MZ model D2(「青札タワー」がわかる人は98フリーク)を三菱17インチのディスプレイ付でいただきました。 ![]() 右に見えるのはディスプレイではなく、TVです。娘のビデオ再生専用。 【1999年1月】 NTTのINSタイムプラスに加入。定額の支払いで10円での通話時間が延びるというもの。 「毎月、定額料(200円)をお支払いいただくことにより市内の通話料金が5分8.5円[深夜・早朝(夜11時〜翌朝8時)7分8.5円]でご利用いただけるサービスです。」 その後、i・アイプランというサービスを知り、「i・アイプラン1200」に加入。同時にタイムプラスは解約。1200円の定額料金で3000円分の特定先通話が可能というサービス。当時はこれで十分でした。メールとブラウジングのみの利用だったし・・・。 |
| ■世間はブロードバンドへ。我が家は・・・。 | ||||
| 【2001年6月】 Yahoo!BBが8M ADSLを発表。早速事前申し込みをしましたが、待てど暮らせど開通の見込みなし。 (2003年6月16日追記。現時点でも、私の収容局舎はまだ未開通(泣。) 地方のデジタル・デバイドに憤りを感じ始めた頃です。 さて、ADSLの導入を考え始めたときに、そこには大きな壁が・・・。 1.ADSLはアナログ回線を利用している。 2.我が家は時代を先行く(?)デジタル回線。 3.デジタルからアナログに変更するには「番号が変わる」。 元々アナログだった番号をISDNに変えたものなら、同じ番号でアナログに戻せるのですが、うちはISDNで回線を引いたので「ISDN専用番号」なるものが振られていました。どうりで、近所の人と局番が違うわけだわ・・・。 アナログ⇒ISDN⇒アナログ・・・同番移行可能 ISDN⇒アナログ・・・同番移行不可 この衝撃は想像を絶するものがありました。諸般の事情によって我が家の電話番号は変更が難しいのです。しか〜し考えました。 「確か、以前アナログからISDNへの移行は番号の変更が必要だったけど、そのうち同番移行ができるようになったなぁ・・・」と。 フレッツISDNという定額サービスもあったのですが、我が家の財務省(家内)が「うん」と言ってくれないので、常時接続はもうしばらく先のこととなりました。だって、1200円(支払って3000円分)で事足りる通信費だったんですもの・・・。 【2001年7月12日】 フレッツADSLについてNTTに問い合わせ。
【2001年7月16日】 早速NTTより回答が・・・。
予想通り、同番移行は無理。ま、しかし、待ってみましょう。 その後、NTTのホームページより、線路長と線路損失を調べることができるようになりました。 NTT西日本線路情報開示システム NTT東日本線路情報開示システム ちなみに我が家は、 ![]() でした。 ADSL1.5Mならなんとか届きますが、8Mのサービスはまず無理です。 【2002年8月22日】 とうとうこの日が来ました! ISDNからアナログへの同番移行が可能になりました。その分、工事費がUP(*_*) 『移行時の工事費について、現行の2,000円/回線から3,000円/回線(NTT局内工事のみの場合の例)に変更』 詳しくはNTTニュースリリースのバックナンバー参照。記事にあるように9月2日受付分から適用。よっしゃ! 先日の問い合わせに丁寧に答えて下さったのは、 『NTTマーケッティングアクト東中国 鳥取116サービスセンタ』のK氏。もうすこし突っ込んで聞いてみました。 【2002年9月6日】INA⇒NTT K氏
【2002年9月10日】NTT K氏⇒INA
【2002年9月16日】ついにフレッツADSL1.5M申し込み!! マイラインのセットで安くなることなど、財務省(家内)の説得についに成功。待ちに待った同番移行が可能となったこともあり我が家もついに常時接続ADSLへ! |