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ブロードバンド(ADSL・FTTH[光ファイバー])導入顛末記


:::CONTENTS:::

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第一章 ナローバンドな時代篇
■はじめに
■ISDNの頃
■世間はブロードバンドへ!我が家は・・・

第二章 一応ブロードバンド ADSL篇
■ADSL奮闘記
■夢の光ファイバーへ

第三章 これぞまさしくブロードバンド! 光ファイバー篇
■光を待つ日々・・・
■FTmH(Fiber To my Home?)光が我が家にやってきた!〜工事日・開通日の章〜
■使ってみましょう光ファイバー


ブロードバンド導入顛末記

第三章 これぞまさしくブロードバンド 光ファイバー篇

■FTmH(Fiber To my Home?)光が我が家にやってきた!〜工事日・開通日の章〜
開通してほぼ半月が経ちましたが・・・ようやく更新です(^^ゞ
(写真はクリックして拡大できるものとできないものがあります。ご了承ください)

【2003年6月30日】ファミリー100工事日当日
忘れないうちに、と工事の進捗状況をみておきました。
工事日当日の進捗状況
あたりまえといえばあたりまえですが、「本日・・・接続工事を予定しております。」ですね。きちんとDBも更新されているようです。

午後1時半の約束にきっちりと工事の方が来られました。いきなりONUの箱を「はい」と手渡され、早速中身を拝見。
ONU外箱
箱はこんな感じ。色気も何もありゃしない・・・。日立製のようですね。では肝心の中身をば・・・
ONU-1ONU−2
ランプは上から
・STATUS
・POWER
・LINK
・FULL
下のほうにPOWERスイッチがあります。基本的には入れっぱなしですが・・・。長期で留守にするときなどに切ればいいのでしょう。「STATUSがオレンジになったら故障なので故障係に電話してください」とのこと。普段は全部緑で点灯しています。

背面は左から
・光ファイバーの入り口
・DCケーブル差込口
・LANケーブル差込口
・クロス/ストレートの切り替え
です。光ファイバーの入り口は下側にもあります。
ONU-3
裏側のラベルです。

さて、工事のほうにいってみましょう。
工事-1
我が家の前にやってきたのは1台の高所作業車。おそらくクロージャーのほうにももう1台きていることでしょう。
工事-2
こちらが屋外(架空)用の光ファイバーケーブル。単芯かとおもいきや2芯だそうです。「同じアパート内でもう1件申し込みが合った時用の予備」だそうです。そのときでも同じ工事費がかかるのかなぁ・・・。
工事-3工事-4
「傘の骨だけ」ようなものにオレンジ色の通線ワイヤをくくりつけて、家の前の電話線に巻かれている「スパイラルワイヤ?」に「傘の骨だけ」ようなものを押し込んでいくと、スルスルと進んでいきます。電柱にあたるまで進むと、作業車を移動してさらに押し込んでいきます。結構簡単な作業です(見た目には・・・)。

通線ワイヤがそんなに長くないので、しばらくするとそのワイヤに光ファイバーケーブルをつないでいました。どんどん光ファイバーケーブルは出て行きます。約200m先のAOクロージャーまで伸びて行っています。
引込み線
こちらは建物に引き込まれた光ファイバーケーブルが留められたところです。赤い矢印が光ファイバーケーブルです。もう一方は銅線、通常の電話線です。
保安器 7PT
屋外に取り付けられた光ファイバーケーブル用の保安器です。まだ接続前です。保安器の型番は「7PT」でした。あの悪名名高きADSLの敵「6PT」の次の番号とは・・・。
ケーブル
3芯仕様のケーブル。左端が支持線。残り2本が光ファイバーだそうです。
宅内に引き込まれたケーブル1宅内に引き込まれたケーブル2
宅内に引き込まれたケーブルです。保安器から先は宅内用のクリーム色のケーブルでした。左の写真で左下に伸びているのがそのケーブル。右の写真の上にはまだADSLのスプリッタが見えます。コンセントもごちゃごちゃ・・・。
宅内用ケーブル
こちらが宅内用のケーブルです。「FURUKAWA」の文字が見えます。古河電工製かな?
テスト機器
こちらは光ファイバーの損失を調べる機器。「光ファイバIDテスタ 受信部」フジクラ製ですね。

宅内工事もどんどんと進みます。あまりの手際のよさに見とれてしまって、写真を撮り損ねてしまいました。
接合作業中
こちらは引き込まれたケーブルとONU側のケーブルを接合しているところ。
光ファイバーの芯線のブルーの皮膜を剥く作業も専用の器具ですぐに終わり、剥き出しのケーブルをアルコール(?)で拭いた後、この器具に左右から差し入れて接合。パチン、パチンと簡単に見える(いやほんとうに簡単に見えるんです)作業。でも顔は真剣そのものでした。そりゃそうでしょうね(^^ゞ
ONU
壁に取り付けられたONUにケーブルを慎重に巻きつけていきました。一応、家主には壁に穴をあけることを許可いただいているので、この際、ONUも壁掛けということで。退去のときに何か言われたらどうしよう・・・。いざ、損失を計測。
-20.14
これが適正なのかどうかはわかりませんが、「OK」といわれていたのでいいのでしょうね。
PC
さて、お待ちかねの開通時スピード測定。持参されたノートPCは・・・
マシン NEC Versa ProR VA21H
OS Win2000(おそらくSP3あたり)
工事の方曰く「Xpよりも2000の方が速いんです
CPU モバイルCeleron1.20GHz
メモリ 不明
サクサクっとフレッツ接続ツール(Ver.2.2.2)でフレッツ速度計測サイトにつなぎました。さぁ、いってみましょう!
87.53Mbps!!!!(゚o゚)
うぉ〜!!!噂には聞いていましたが、実際に目で見ると感動モノです。
どんどん計測されるのでメモをさがして必死に記録しました。ほとんどなぐり書き・・・。
1回目 87.53Mbps
2回目 89.46Mbps
3回目 88.11Mbps
4回目 87.15Mbps
5回目 87.22Mbps
平均 87.89Mbps
90M台には突入できませんでしたが、納得モノの結果でした。
工事の方が言うには、この地域では計測サイトで80Mbps程度、ISP経由なら20Mbpsでたら速い方だそうです。まぁ、スピードを求めだすとキリがありませんが、100Mbpsに一歩でも近づきたいのが人間の心理というもの。いずれスピード狂になりましょう(^^ゞまずは「(ADSLのような)切れる」環境から「切れない」環境を手に入れることが主目的ですからね。
壁に取り付けられたONU-1壁に取り付けられたONU-2
ちゃんとランプが4つついているのがわかります。ただし横向いてしまっているので、机に座ってもランプの状態が見えないのがたまにきず・・・。
壁のMJ購入部品
以前購入したパーツで加工しておいたパネルから光ファイバーケーブルがでているのが分かります。写真用に電話線ははずしました。

すべての工事が終わったのが午後4時半頃。テキパキと作業をされていましたが、やはり3時間かかるのですね。
工事の皆さん、ご苦労様でした。AOクロージャーのほうの工事も見たかった・・・。

さて、自分のマシンでも計測してみましょう。今日時点でプロバイダとはBフレッツの契約をしていないので「フレッツ速度計測サイト」でやってみます。まずはフレッツ接続ツールをインストール。何度かエラーを繰り返しながら、なんとか無事にインストール。最近OSの状態があまりよくないようで、新規インストールすると結構な頻度で保護違反を起こします。でもまぁなんとかインストールできたし・・・。
先に断っておきますが、私のマシンは超非力マシン。6年近く前のマシンでNICは10Base対応ですので、Max10Mbpsです。
まずはONU直結で・・・


続いて接続ツールを使わずにルーター(Web Caster100)経由で・・・

やはりルーター経由のほうが少し早い?というより誤差の範囲でしょうね。
今のところこのスピードでも十分納得です。

ちなみにこちらはADSLでのスピードチェック。網内でもこのスピードです。(T_T)


時間を変えて深夜にADSLでスピードチェック。その前にモデムの電源を再投入しました。

そこそこのスピードですが、網内でも1.5Mの約半分です。悲しき現状。しかし、この「一応ブロードバンド」ともお別れです。

私はついに「」を手にしたのである!

工事後の付近図です。
付近図

■使ってみましょう光ファイバー へ


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